申請について
提出先
営業所(ない場合→住所又は居所)の所在地を管轄する警察署の生活安全課に提出をします。
県内に複数の営業所がある場合は、その内いずれか1か所の営業所の所在地を管轄する警察署になります。
また、複数の県に営業所がある場合には、それぞれの県への提出が必要となります。
許可申請の手数料
古物営業許可申請手数料 19,000円
( 提出の際に、窓口で支払う実費です。 )
必要書類
◆ 許可申請書…正副2部
◆ 個人が申請する場合の添付書類
個人事業主本人と管理者について |
・最近5年間の略歴を記載した書面 |
・住民票(本籍又は国籍記載のもの) |
・人的欠格事由に該当しない旨の誓約書 |
・登記されていないことの証明書 |
・身分証明書 |
・URLの使用権限が確認できる資料 |
◆ 会社が申請する場合の添付書類
会社の役員全員(監査役以上)と管理者について |
・会社の定款(現在のもの) |
・会社の謄本 |
・最近5年間の略歴を記載した書面 |
・住民票(本籍又は国籍記載のもの) |
・人的欠格事由に該当しない旨の誓約書 |
・登記されていないことの証明書 |
・身分証明書 |
・URLの使用権限が確認できる資料 |
法務局、市役所で取得する書類やダウンロードした用紙に記入する書類などがあります。
状況により、追加が発生することもあります。
一度で申請を終えるためにも、事前にご相談ください。